GifterLABOフェスタ『オンリーワン体験スクール2015夏』に参加しました~

2015年9月13日(日)
GifterLABOフェスタ『オンリーワン体験スクール2015夏』
に参加させてもらいました!

わたしは、ワークショップを提供するギフターとして参加させてもらいました。

『スライムシンセサイザー体験』です。
①こどもたちに私がいつも作っているスライムをつくってもらう
②自分で作ったスライムで音を出して遊んでもらう
③自分レシピのスライムをつくってもらい、最初のスライムとどんな風な違いがあったかを考えてもらう

という、一応の流れを組んでおき、
マイレシピが書き込める表や
違いに気づきやすいように観察ポイントをかいた紙なども用意しておきました。

が、
持ち時間は30分だし、
詰めこみすぎかなぁ???
などなど、不安もありつつでした。

でも、スタート前の最初のスタッフ説明会で
「最初に設定したゴールにたどり着くことがメインの目的でなく、
こどもの興味に寄り添って寄り道OK!むしろ、寄り道で終わってもOK!」
(わたしの解釈なので、もっとちゃんとした説明でしたが、、、)
というような事をおっしゃっていて、
不安も飛びさり、楽しくはじめる事ができました~!

普段仕事では、絶対に参加者に失敗はさせられないので、
かなり手伝ったり、進ませたい方向に引っ張っていくのですが、
今回は、子どもに合わせて、
こちらも、自由に伸び伸びとやらせてもらいました。

グア豆の匂いをスゴいかぐ子がいたり
色にこだわる子がいたり、
音にこだわる子がいたり、、、、。
とにかく、混ぜるのが楽しい子や、、、。
伸ばすのが楽しい子。
いろいろな子がいて、楽しかったです。

『スライムシンセの仕組みに興味を持って
電気の流れる流れないが楽しくなった子!』
初めは、スライムを触ると音が鳴ることが、
不思議で不思議で、音が出るたびにスゴい笑っていました。
そのうち、肘、足、顔などで触って音を出してたけど、
髪の毛では音が出ず、
そこで「電気を流すものだと音がでるんだ!」と、気づいたようで、目に入ったものを1つ1つ試していました。
スライム作りに使った泡立てきで音が出たことが、
嬉しかったようで、通りかかった大人一人一人に泡立てきを見せて
「ねーねー!これで、音が出ると思う???」
って、聞いてから、音を出してみせてました。

『レシピを慎重に考える子』
二つ目のスライムは、
材料の量を自分で決めてもらい作ってもらいました!
だいたいの子は、深く考えずに直感で量を決めていくのですが、
小学校の高学年の男の子で、
予想をすごくしてから、量を決める子がいました。
「ボンドは多いと固くなるかも??」
とか、予想をたてていました。
この、予想をたてる。という、ひと手間は、
結果の観察をみるときにも繋がるなぁ!と。思いました。

そして、今回、思ったのが、
「目指すスライムはみんな一緒じゃないな」
と。
わたしの目指すスライムは
「よーーく伸びる。キレない。でも手につかない。」
それは、スライムシンセ用だから。
でも、子どもたちは、ひとりひとり好きな触感が違うので、
それぞれに完成!のタイミングが違いました。

3つ、4つ作ってる子もいたし、
時間が終わっても、もっと作りたい!
と、言ってる子も。
楽しんでもらって良かった~!

隣のリトルビッツのワークショップを
参加した後に、スライムシンセにきた子で、
「音をゆっくりにしたい。」
というので、
「スライムをすっごく伸ばしたらゆっくりになるよー。」
と言ったら、
のばして自分好みのビートをつくって、
全身でノッてる子がいました!
「スライムシンセを楽器として認めてくれてる!」と、感動しました(笑)

誘ってくれた遠藤さんや、
ギフターラボの皆さんありがとうございました~っ!!

そしてそして、
お手伝いしてくれた学生さん二人!
ホントにホントにありがとうございました~!!!
ふたりとも、
すっごくしっかりしてて、
子どもを「たのしい!」気持ちに持ってくのが上手で、
どんどん遊びが発展してましたー。
スゴいな、ふたりとも。
また、一緒にやりたいな。

なにをやるのかよりも、
向き合って、話を聞いて一緒に遊ぶことが、
大事なのかもしれないな。
と、思いました。

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↑ きれいな色ができました~!

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↑ 独特な色合いだし、独特な触感!
紫ブームがきて、赤と青を混ぜればいーんだよー!と、5才の女の子が教えてくれました。

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